2016年04月06日

1.常に同じ支援員が対応します 
  • 40名程度の少人数の子どもたちに対して、常に同じ支援員が対応しますので、子どもの微妙な変化にも対応することができます。
  • 特に1年生の不安定な時期、自分や身の回りのことを説明するのが難しい時期には安心です。

2.
年間行事が多彩です 
  • 月に一度、誕生会、お話し会、子どもに大人気のたまふー(駄菓子やサン)を開催します。
    たまふーでは学童内でのみ使えるお金で駄菓子を購入したり、そのおつりを通帳に貯金しています。
  • 遠足、キャンプ、こどもまつり、ハロウィンパーティー、クリスマス会、もちつき、etc
  • 行事を通して、子どもたち同士、保護者同士、保護者と子供との間のつながりも深まります。
  • 支援員と保護者、学童ホール関係者有志が協力して、いろいろな行事を開催しています。
         キャンプハイキング キャンプ川 こどもまつりボンボン お菓子の家

3.子どもたちの色々な才能を発見することができます  
  • 母の日や父の日のために、美術の得意な支援員が教えてくれて、プレゼントを制作。個性豊かで大人も驚く様な作品が完成します。
  • 進級お祝い会では、子どもたちが日ごろの成果を発表します。

4.
習い事にも対応しています 
  • スイミングや塾などの習い事でいったん学童を出て、習い事が終わったら学童に戻るといったことが可能です。

5.
柔軟な時間対応  
  • 平日は下校時から午後7時まで利用できます。 
  • 平日は午後8時まで、延長料金をいただいての対応が可能です。
  • 長期休みは、朝7時半から開室しています。
    (7:30~8:30は別途早朝利用料がかかります) 
  • ※感染症の流行によっては、早朝・延長保育を行わない場合があります。