入室をお考えのご父母様向け
2016年04月07日
来春のご卒園おめでとうございます
来春のご卒園おめでとうございます。私たちも、自分の子どもが卒園する時のことを思い出します。小学校に入ったらどうなるのだろう、どうしようと思いながら入学まで不安な気持ちでいました。
今思うと、子どもが保育園に通っている6年間は「あっ」という間でした。
保育園時代は1日が24時間ではたりませんでした。仕事との家庭の両立は大変で、「小学校に上がるまでだから」と思ってなんとかやりくりするものの、いろいろなことが起きました。雨が降ればそれだけで大変、ましてや台風で電車が止まってしまったり。子どもが高熱を出して呼び出されたこともありました。
それでもなんとかやりきれたのは周りの人間関係があったから、お友達、お友達の保護者とのつながり、そして何よりも保育園の先生のおかげだと思いました。
4月から小学校が始まります。放課後の備えは大丈夫ですか?長期休みの備えは大丈夫でしょうか?4月1日から入学式まではどう過ごしますか?夜は必ず19時までにお迎えに行けますか?
学校が始まれば、朝からお昼すぎまでは保育園の時と同じ様に、担任の先生がいてくれます。
それでは、放課後はどうでしょう?
- いきなり大きな子どもたちの集団にまじって不安はないでしょうか?
- 1年生ではまだまだ十分な社会性を望むべくもありません。そんな中で、自分からまわりの大きな子、小さな子と上手におつきあいできるでしょうか。
中野島学童ホールの常勤支援員は、放課後、長期休みにおける、保育園の担任の先生の様な存在と思っていただいてよい様に思います。子どもたちの社会性を育み、毎日の様子や変化を感じ取って「育成支援」を行います。
まず、中野島学童ホールの活動をご覧いただくことをお勧めします
もし、4月からの放課後に不安をお持ちでしたら、中野島には中野島学童ホールがあります。
お問い合わせをいただいたり、説明会に参加していただくことから情報収集を始めるのもよいですが、まずは私たちの活動をご覧いただくことをお勧めします。中野島近辺で、バザーや様々な催しを開催しています。イベントを遠目から見たり、周辺住民の方にまじって参加いただき、私たちの活動をご自身の目で確認されるとご理解いただけると思います。
そして、その時の子どもたちの様子を見ていただければ、安心・安全な放課後育成支援の場が中野島にあることをご理解いただけると確信しております。
入室対象
原則として中野島学童ホールを必要とする、小学1年生から6年生までのすべての児童
※現在は、中野島小学校、下布田小学校、その他私立小学校などから来ております。
定員
40名程度
開室時間
| 区分 | 時間内利用 | 時間外利用(※1) |
|---|---|---|
| 月~金 | 下校時 ~ 19時 | 19時 ~ 20時 |
| 土 | 8時30分 ~ 16時30分 | - |
| 学校休校日 | 8時30分(※2) ~ 19時 | 19時 ~ 20時 |
| ※1 | 平日の19時~20時の時間外利用については、別料金(30分単位)をいただいております。 |
| ※2 | 長期休みは、早朝利用(7時30分~8時30分)を別料金にて実施しております。 |
- 日曜日、祝日、国民の休日は休室となります。
- 土曜日は登室希望者がいない日は休室となります。
- 年末年始(12月29日~1月3日)は休室となります。
利用料
大切な子ども達をお預かりするために、利用料をいただいています。
| 入室料 | 10,000円(1人) |
|---|---|
| 利用料 | 28,000円/月 (おやつ代、教材費込。兄弟姉妹利用時は2人目1万円引き) |
| 保護者会費 | 3,000円/年間(1世帯) |
|---|---|
| 傷害保険 | 児童4,000円/年間(1人)、 保護者1,500円/年間(※予定金額です) |
| 施設管理費 | 9,000円/年間(1人) |
入室決定までの例年のスケジュール
10月中旬:入室説明会、入室申込書配布
~10月末:入室申込書受付
11月初旬~:面談、選考
入室者決定後は、慣らし登室(慣らし保育)や保護者交流などを順次実施
中野島学童ホールでは、中野島地区へ転入される予定のある方からのご相談、お問い合わせを随時受け付けております。
現在、わくわくプラザなどをご利用の方
お子様は、大勢の中でうまく溶け込めていますでしょうか?年上の子どもたち、毎日毎日違うお友だちの中で、自分から積極的にコミュニティーに加わっていくことはまだ難しいお子さまもいらっしゃると思います。
低学年のうちは、朝からお昼過ぎまで勉強を行うのも大変です。その後、お迎えの時間まで遊び続けるのにも体力がいります。横になって休みたい、休ませたいお子様もいらっしゃると思います。中途での入室、空きについてのお問合せがありましたらお気軽にどうぞ。
川崎市外から中野島地区へ転入される方
川崎市には全国でも独特な「子育て支援・わくわくプラザ事業」というものがあります。
様々な意見がありますので、ぜひ一度、ご自身でお調べいただいたほうが良い様に思います。その上で、「わくわくプラザ」ではない選択肢として、中野島には中野島学童ホールがありますので、ご検討いただければ幸いです。
川崎市内から中野島地区へ転入される方
中野島学童ホールは、父母たちの手による自主学童施設です。空き状況により中途での入室はお受けできない場合もありますが、中野島地区へ転入される予定のある方は情報面でお役に立てることはあるかもしれません。まずはお問い合わせください。
暴風警報のため小学校が休校となるケース、何年かに一度ありますね。
これから小学校に上がるお子さまをお持ちのご父母には、入学時に説明があるかと思いますが、あらかじめ情報を知っていると心構えできるかもしれません。
また、私もそうですがお父さん方の中にはこのようなルールに疎い方もいらっしゃいますので、あらかじめ確認しておきましょう。
なお、ここに載せるルールは2018年4月時点の川崎市立の小学校の一般的なルールです。小学校ごとに細かな違いがあるかもしれませんので、このページの情報はあくまで参考にとどめ、きちんと小学校からの通知・最新情報をご確認ください。
川崎市の小学校における「朝6時ルール(通称)」

午前6時の時点で、川崎市内に「暴風警報」が発令された場合、あるいは発令が継続されていた場合は、安全確保のため休校。
ルールは入学時に説明され、休校の連絡をしないとしている学校も多い様です。
いったん休校となったらとりやめにはなりません。休校判断の時点で給食の手配を中止することから、いったん休校となったら再登校は難しい様です。
- 「暴風・雨警報」「暴風・波浪警報」のように、重複した警報が発令された場合も、「暴風警報」に準じる。注意報は該当しない。
- 当日が修学旅行や自然教室等の行事にあたった場合は、別途判断。
「暴風警報」以外の警報(たとえば「大雪警報」「大雨警報」「洪水警報」等)が発令された場合は、安全確保の視点で、都度判断。
基本的には登校。休校が必要である場合、学校から保護者に連絡がある。

登校後「暴風警報」が発令された場合、都度判断。

登校後「暴風警報」が発令された場合、都度判断。
原則として授業時間を繰り上げて、安全なうちに子どもたちを下校させる。
下校する時間が、暴風の襲来などと重なるおそれのあるときは、子どもたちを学校で待機させる等の安全措置が講じられる。
共働きの家庭は?
さて、共働きの家庭ではどのようなことが起こるでしょう?
中野島学童ホールもわくわくプラザも基本的には学校に準じて閉室となります。
もし子どもがすでに学校に向かってしまっていたら帰りを待たねばならない、1日子どもを預ける場所もない、昼ごはんを用意しなければならないということが起きます。
基本的に暴風警報の場合は、外出することが危険ですので、家にいることを前提として考えねばなりません。
これらをふまえ、共働き家庭では事前に対策を考えねばなりません。
まず、私たち父母にとってできることは、ルールを認識しておくことです。これが何よりも重要だと思います。「6時に暴風警報なら、学校は休校なのです。」
そして、もう1つできることは、情報を適時的確に入手しておくことです。
私のお勧めは「メールニュースかわさき」への登録です。暴風警報の発令、解除、暴風注意報の発令など細かく設定しておくことができ、発令・解除があると速やかにメールが届きます。
ルールを知り、情報を的確に入手できていれば、前日から仕事の調整や子どもとの話し合いができる可能性が出てきます。
それでもやはり大変なので、できるだけ休校にならない様に、毎度ハラハラしながら祈ってますが。
中野島学童ホールの対応事例
2012年6月20日(水)、暴風警報のため川崎市の小学校は急きょ休校となりました。当日は台風一過。雨雲はまったくなく晴れており(風は強かったですが)、休校になるとは思ってもいませんでした。
ですが、その暴風警報は6時13分に解除されました。それでも、休校はとりやめになりません。わくわくプラザも休室です。
中野島学童ホールは、暴風警報が解除されたことで一定の安全が確保できると判断し、支援員も確保できたので急きょ朝から開室しました。一日休暇を取らずに済んだご家庭、フレックス出社、半日休暇で対応できたご家庭も多くあったそうです。
さらに、先生の機転で、昼食もみんなで作ることになりお弁当を持たせなくてよいことになりました。1年生のご家庭から大量のパスタ(5kg!)の差し入れもあったそうです。この点でも助かったご家庭があったのではないでしょうか。
常にこのような対応ができるとは限りませんのでその点はご注意いただきたいのですが、このような臨機応変で迅速な判断、父母の立場で意思決定ができるというのは、自主学童のメリットだと思います。
当日の昼、多摩川の少し上流で子ども2人が中州に取り残され、救助されたとの報道がありました。休校になって面白がって多摩川に行ってしまったのでしょうか?友達が多摩川に行こうと言ったら、断れない子もいるのでは?中野島も多摩川が近いので、親としてはそんな時に学童があいていると本当に安心です。
2017年10月23日(水)も、暴風警報のため川崎市の小学校は急きょ休校となりました。しかし実際の天候は回復にむかっており、学童は急遽朝9時から開室しました。お昼ご飯も支援員の対応により、お弁当を用意しなくて済みました。
「小一の壁」という言葉がありますが、その壁には扉がついていると言う方がいらっしゃいます。中野島学童ホールが中野島の小学生にとっての安心・安全な場であるとともに、親にとって立ちはだかる「小一の壁」を通り抜けるための扉の1つになれば、と思います。
[注:本記事本文は、2012.7.08に掲載されたものに一部加筆修正を行っています]
[注:本記事本文は、2012.7.08に掲載されたものに一部加筆修正を行っています]